デスクワーク中心の人が知っておきたい「オメガ3」の話
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座り仕事が続くと、「なんとなく頭が重い」「夕方まで調子が続かない」と感じることがあります。原因は睡眠や運動、休憩の取り方などさまざまですが、その背景のひとつに食事の栄養バランスがあります。デスクワーク中心の人の話題に上がりやすい成分のひとつが「オメガ3」です。
ここで扱うのは「オメガ3で集中が上がる」といった効果の話ではなく、栄養素としての役割と、いまの自分の摂れ方です。
オメガ3とは?
オメガ3は、EPA・DHAなどに代表される脂肪酸です。体内ではほとんど作れないため、食事から摂る必要がある「必須脂肪酸」に分類されます。主に青魚に多く含まれます。
不足しやすい背景
外食やコンビニ食が続いて魚を食べる頻度が減ると、オメガ3は不足しやすいとされています。デスクワーク中心で食事が簡単になりがちな人ほど、意識されやすい成分です。
自分のオメガ3が足りているか、公的基準と比べて確認する摂り方のコツ
食品では、さば・いわし・さんまなどの青魚に多く含まれます。脂溶性のため、食事と一緒に摂ると取り入れやすいとされています。魚が続けて食べにくいときは、缶詰などを活用するのも一つの方法です。
補うなら
食事で足りないときは、フィッシュオイルなどのサプリメントで無理なく補うのもひとつの方法です。オメガ3は酸化しやすいため保存に注意し、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方や持病がある方は、医師・薬剤師に相談してください。
まずは、いまの自分の栄養バランスを公的データと比べて知ることから始めてみてください。
関連する成分
よくある質問
- オメガ3とは何ですか?
- EPA・DHAなどに代表される脂肪酸で、体内ではほとんど作れないため食事から摂る必要がある「必須脂肪酸」です。青魚などに多く含まれます。
- どんな食品に多く含まれますか?
- さば・いわし・さんまなどの青魚に多く含まれます。脂溶性のため、食事と一緒に摂ると取り入れやすいとされています。
- サプリ(フィッシュオイルなど)で摂ってもいいですか?
- 魚を食べる頻度が少ないときに補う手段のひとつです。酸化しやすいため保存に注意し、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方や持病がある方は、医師・薬剤師にご相談ください。
本記事の栄養数値は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」に準拠しています。