肌の乾燥が気になるときの、体の内側からのケア(インナーケア)という選択肢
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肌の乾燥が気になるとき、化粧水やクリームなど「外側からのケア」が中心になりがちです。あわせて、食事や飲むタイプの食品で体の内側から整える「インナーケア」という選択肢もあります。ここでは、栄養の視点と、特定保健用食品(特保)という選択肢を整理します。
肌と栄養バランス
肌は、タンパク質などを材料に日々つくり替えられています。コラーゲンが作られる過程に関わるビタミンCなども含め、まずは食事全体の栄養バランスが土台になります。特定の食品だけに頼るより、日々の食事を整えることが基本です。
自分の栄養バランスを、公的データと比べて確認する「特定保健用食品(特保)」という選択肢
特定保健用食品(特保)は、製品ごとに有効性・安全性の審査を受け、消費者庁長官の許可を得た食品です(事業者の責任で届け出る機能性表示食品とは仕組みが異なります)。肌の乾燥に関して許可を受けた製品もあり、インナーケアの選択肢のひとつになります。
こうした製品は「肌が必ずこうなる」というものではなく、許可を受けた表示の範囲で示されている点をおさえておくと選びやすくなります。
一例:オルビス ディフェンセラ(特定保健用食品)
肌の乾燥について許可を受けた製品の一例が、オルビスの「ディフェンセラ」です(許可番号 第1761号)。米胚芽由来のグルコシルセラミドを関与成分とし、次の表示が許可されています。
> 本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。
特定保健用食品は、消費者庁長官の許可を受けた食品です。
1日1包の粉末タイプで、オルビス通販の初回限定セット(初回送料無料・開封後も30日以内なら返品可)から試せます。
まずは土台の栄養バランスから
インナーケアを取り入れる場合も、土台になるのは日々の食事の栄養バランスです。いま自分に足りていない栄養を知ることから始めると、選択の判断がしやすくなります。
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よくある質問
- 特定保健用食品(特保)とは何ですか?
- 製品ごとに有効性・安全性の審査を受け、消費者庁長官の許可を得た食品です。事業者の責任で届け出る機能性表示食品とは仕組みが異なり、国による個別審査があります。
- インナーケアと外側のケアは何が違いますか?
- 外側のケアは化粧水やクリームなど肌に塗るもの、インナーケアは食事や飲むタイプの食品などで体の内側から整える考え方です。どちらか一方ではなく、組み合わせて考えられます。
- ディフェンセラはどんな製品ですか?
- 肌の乾燥について許可を受けた特定保健用食品(特保・許可番号 第1761号)の一例です。「本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています」という表示が許可されています。1日1包の粉末タイプです。
本記事の栄養数値は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」に準拠しています。